てぃふぁなりあ。

※このエントリーは続き物です。スタートはこちら。

東方IRCのメンツでちょこちょこと遊んでいるTRPGのオンラインセッションですが、
今回はそのログをてきとーにまとめて垂れ流していきます。
こちらはキャラクターメイキング第３回(最終回)の模様をまとめておきました。

【 Ｇ　Ｍ 】 フルメンツいるので王国建国しますかー。
【 Ｇ　Ｍ 】 各自がダイスをいくつか振る程度なのでー。

王国建国ルールは初版では宮廷メンツのキャラメイクが終わってからなのに対して、
２版ルールでは一番はじめに建国します。
今回は全員が集まる際に行うつもりだったため、各自のキャラメイクが先になっていました。

【 Ｇ　Ｍ 】 まずは王国名
【 Ｇ　Ｍ 】 A＋B＋C、という３つの単語の組み合わせです。
【プレイヤーＰ】 らき　+　☆　+　すた
【プレイヤーＢ】 ちょｗｗｗまてｗｗｗｗｗ
【 Ｇ　Ｍ 】 ３人がそれぞれの部分を担当してD66
【 Ｇ　Ｍ 】 残りの2人が、気に食わない部分をふりなおし
【 Ｇ　Ｍ 】 というながれでいきませう
【プレイヤーＹ】 ここは王女の俺が行くべきだろう。
【プレイヤーＹ】 俺じゃない。
【プレイヤーＹ】 魂を入れ替えるんだ。
【プレイヤーＹ】 ひっひ、ふー。ひっひ、ふー。
【プレイヤーＧ】 それはラマーズ法（ぉ
【 Ｇ　Ｍ 】 あ、どこを誰が担当するかねー？
【プレイヤーＹ】 じゃあAやるよ。
【 Ｇ　Ｍ 】 ほい
【プレイヤーＧ】 Bで。
【 Ｇ　Ｍ 】 ほいほい
【プレイヤーＢ】 流れに乗ってＣを
【 Ｇ　Ｍ 】 ほいほいほい
【プレイヤーＢ】 Ｂなのに！ＢなのにＣ！！

こらｗ

【 Ｇ　Ｍ 】 んじゃ５くんとＰさんははふりなおし要員ね

３人一斉にころころころ。

【プレイヤーＢ】 35, 23, 35
【 Ｇ　Ｍ 】 A：深階
【 Ｇ　Ｍ 】 B：中華
【 Ｇ　Ｍ 】 C：同盟
【プレイヤー５】 ねーよｗｗｗｗｗｗ
【プレイヤーＧ】 深階中華同盟
【プレイヤーＰ】 これでいいんじゃね
【プレイヤーＢ】 ｋｔｋｒ
【プレイヤーＧ】 さて、振り直したいところは？
【プレイヤーＹ】 中華はどうかと思うよ
【 Ｇ　Ｍ 】 Ｐたんと５くんは、今ので気に食わない部分をふり直し

ＡとＣが振りなおされ・・・

【プレイヤーＧ】 超中華市
【 Ｇ　Ｍ 】 д
【プレイヤーＧ】 ってことは、国王＝市長ですな
【プレイヤー５】 スーパーって読むんだべ？
【プレイヤーＰ】 これでいいんじゃね
【 Ｇ　Ｍ 】 前のに戻してもかまわんよ？
【プレイヤーＧ】 個人的には超中華同盟とかがおもしｒ（ｒｙ
【プレイヤー５】 料理には油をたっぷり使うとか

このあとしばらく実際の中国に基づいた話があれやこれやと。

【プレイヤーＧ】 まぁ、王国の特徴を後で決めるんで、実際の中国にあわせる必要もないかと
【プレイヤーＧ】 （ちなみに、公式のまよキンリプレイでは、自国「暗黒不思議学園」の隣が「理想的人民村」だった）
【 Ｇ　Ｍ 】 むかしここのチャンネルでやってたのは中央猫学園だったしなぁｗ

ちなみにＧさんが国王＝生徒会長だったというｗ

【プレイヤーＹ】 だれかこのさい中華も振りなおせよｗｗｗ
【 Ｇ　Ｍ 】 まぁせっかくだし、それぞれ２候補ずつ出してみるか
【プレイヤーＧ】 一度振ってみたいかな？
【 Ｇ　Ｍ 】 んじゃ国王ふれ
【プレイヤーＹ】 %2d6
《DiceBot》 (ころころ)2d6=[6,6]=12

(国王の名前)を代入したものをＢ句にすると出ました。
・・・と、いうことは。

【 Ｇ　Ｍ 】 超サシミ同盟
【プレイヤー５】 嫌過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【 Ｇ　Ｍ 】 だめっぺぇｗｗｗ
【 Ｇ　Ｍ 】 まぁ、ここまでの各２語句づつで選択してください。
【プレイヤーＧ】 深階・超／中華・サシミ／同盟・市

【プレイヤーＧ】 まぁ、超中華同盟でいいんじゃないですかね、と大臣的には主張してみる
【 Ｇ　Ｍ 】 超サシミ同盟じゃないのー？ｗ
【プレイヤーＧ】 まぁ、いいですけど……（笑）
【プレイヤーＹ】 超☆サシミ同盟だろ
【プレイヤーＢ】 ☆は大事ですか
【プレイヤー５】 超SA☆SI☆MI同盟
【プレイヤーＧ】 （いつか国滅ぼして、上級ジョブ【罪人】の転職条件満たしてやる……（ぇ）
【 Ｇ　Ｍ 】 大臣が建国時から非道いこといってんなｗ
【プレイヤーＧ】 何だったら、後で上級ジョブ【売国奴】に転職しましょうかね（こら）

嫌がる大臣を尻目に結局。

【 Ｇ　Ｍ 】 んじゃ、超SA☆SI☆MI同盟で決定ね
【プレイヤーＧ】 ……了解（笑）
【プレイヤーＹ】 それは星が多すぎてくどいな
【 Ｇ　Ｍ 】 では国王様の仰せのままに超☆サシミ同盟で

ここに「超☆サシミ同盟」爆誕。

【 Ｇ　Ｍ 】 んだばつぎー
【 Ｇ　Ｍ 】 王国環境を決めます
【 Ｇ　Ｍ 】 超☆サシミ同盟はどんな国なのか
【プレイヤーＹ】 魚介に恵まれてる。
【プレイヤーＰ】 むしろ日本
【 Ｇ　Ｍ 】 各参加者がランダムに１項目決めます。

ここはダイジェストで結果のみをば。
プレイヤー５：エルフ(このゲームでは深階と呼ばれる地下のクリオネ生物です)５体と共存。【牧場】の施設を獲得。
プレイヤーＰ：門外不出とされる武術が伝わる武人の国である。【騎士団】の施設、ならびに肉弾スキルを司る【ギルド】の施設を獲得
プレイヤーＹ：前王の隠し財産が発見された。初期《予算》+５ＭＧ
プレイヤーＢ：北に２部屋分の追加領土を獲得(ちなみにこの領土はサシミグロリアスロードと名付けられた)
プレイヤーＧ：【劇場】の施設、ならびに芸能スキルを司る【ギルド】の施設を獲得

＜以下、これに対するプレイヤーの反応ピックアップ＞
「牧場！！！」「なんで漁場じゃないんだ！」「パパンの形見！激レアエロ同人！！
「まさに武道国王の国だな！」「5円？」「メガゴールド」「メガ！」
「そこが教団の本拠地でした」「追加領土は道路１本分」「せまっっｗｗｗｗ」
「ほう、劇団刺身か」「それやだなーｗｗ」

【プレイヤーＧ】 んじゃ、まとめましょう
【プレイヤーＹ】 武芸に秀でた、牧歌的で、道とパパンのへそくりを持ってる国家だとわかりました。
【 Ｇ　Ｍ 】 芸能が抜けてるｗ
【プレイヤーＹ】 武「芸」だぜ？
【プレイヤーＹ】 まあ意味違うがなｗｗｗ
【 Ｇ　Ｍ 】 はいはいｗ
【プレイヤーＧ】 獲得施設：【牧場】、【騎士団】、【劇場】、肉弾【ギルド】、芸能【ギルド】

「牧場」：モンスターの《民》を判定の成否によって増やすことのできる施設
「騎士団」：出発前にこの施設を利用し、判定に成功すると、そのゲーム中武器の威力が向上
「ギルド」：レベルアップで新たにスキルを習得するとき、各自のジョブによって習得できるスキルの範囲が決まっているが、この施設によって指定したスキルカテゴリをもつスキルも選択範囲に加えることができる施設
「劇場」：出発前にこの施設を利用し、判定に成功することで《民の声》を回復させることができる施設

【 Ｇ　Ｍ 】 あと総国民は、初期の《民》が50人
【 Ｇ　Ｍ 】 エルフの《民》が5名
【 Ｇ　Ｍ 】 宮廷(キミたち)が5名
【 Ｇ　Ｍ 】 トータルで総人口60名
【 Ｇ　Ｍ 】 王国レベルは総人口によって決まっており、51名以上なのでLv2です
【プレイヤーＹ】 計60名の新興宗教団体
【プレイヤーＧ】 宗教団体違うわ（ぉ
【プレイヤーＹ】 その名も「超☆サシミ同盟」！！！
【 Ｇ　Ｍ 】 せっかくだし、逸材ひとりあげましょう
【 Ｇ　Ｍ 】 おうさまー、名前とジョブ決めて?

結果出たのは「亭主」の逸材「”喉から手がでる”クラウド」

【プレイヤーＰ】 どんなやねん
【 Ｇ　Ｍ 】 ほんまにねぇｗ
【プレイヤーＧ】 逸材効果：王国に【宿屋】の施設があると使用できる。《予算》に1MGを獲得する
【 Ｇ　Ｍ 】 んだば、逸材の分も追加して総人口61

【 Ｇ　Ｍ 】 つぎは国力の決定です
【 Ｇ　Ｍ 】 国力は全部で4種類。

生活レベル：シナリオをまたぐときの繰越可能《予算》額、冒険出発前に獲得できるアイテムのランク(生活レベルまでの値段をもつコモンアイテム)
文化レベル：１シナリオ中に使用できる逸材の人数
治安レベル：冒険終了時の王国変動イベントにて《民》を獲得する効果が発生した場合、このレベルだけ人数ブースト
軍事レベル：冒険終了時に減少した《配下》や《民》を回復できる人数

【 Ｇ　Ｍ 】 で、これらはどれか１点でも０になると国家滅亡となります。
【 Ｇ　Ｍ 】 どれかひとつでも、ね
【 Ｇ　Ｍ 】 初期値はALL1点
【プレイヤーＰ】 あぶねーな
【 Ｇ　Ｍ 】 これに
【 Ｇ　Ｍ 】 王国レベル(２)点のボーナスを割り振れます
【 Ｇ　Ｍ 】 さて、どれに割り振るかい？
【プレイヤーＹ】 武人の国なら軍事に割り振るべきだろう
【プレイヤーＧ】 私のPCの使命が「文化レベルを5レベル以上にする」だから、1点はこっちがいいなぁ
【プレイヤー５】 あ　そうだな
【プレイヤー５】 そゆアレもあるのか
【プレイヤーＧ】 ただ、軍事レベルは割と固定。軍事レベルの判定は、失敗が悲惨な結果になる場合もあるので
【プレイヤーＹ】 じゃあ、武人と芸能の国だから
【プレイヤーＹ】 軍事と文化でいいんじゃない？
【プレイヤーＹ】 それ以外の売りはまだないよ。
【 Ｇ　Ｍ 】 軍事と文化でいいのかな？
【プレイヤー５】 軍、文がベターに見える
【プレイヤーＧ】 私もそれでお願いしたく
【 Ｇ　Ｍ 】 ３名賛成者がおるな
【 Ｇ　Ｍ 】 んじゃ通しかな？
【 Ｇ　Ｍ 】 はい、では生１文２治１軍２

【 Ｇ　Ｍ 】 自国地理きめますかね
【 Ｇ　Ｍ 】 　Ａ　Ｂ　Ｃ
【 Ｇ　Ｍ 】 １□　□　□
【 Ｇ　Ｍ 】 　　　　　　
【 Ｇ　Ｍ 】 ２□　宮　□
【 Ｇ　Ｍ 】 　　　　　　
【 Ｇ　Ｍ 】 ３□　□　□
【 Ｇ　Ｍ 】 中央に【王宮】
【プレイヤーＧ】 とりあえず、同じ名前の建物は繋げて施設レベルを上げるが良いかと
【 Ｇ　Ｍ 】 同じ施設は隣接させると施設レベルがあがります。
【プレイヤー５】 へえ
【 Ｇ　Ｍ 】 ちなみにそれぞれの部屋から道路を１本づつも引きます。
【 Ｇ　Ｍ 】 施設レベルを上げるための配置は、隣接だけでなく、通路も通ってないとダメです
【 Ｇ　Ｍ 】 とりあえず、それぞれ王国環境引いた人が
【 Ｇ　Ｍ 】 配置していくのでどうでしょ

その結果、以下のようになりました。
　Ａ　Ｂ　Ｃ
１劇?騎?肉
　｜　　／　
２□　宮?芸
　｜　　?　
３牧?□?□

宮：「王宮」
肉：「ギルド(肉弾スキル)」
芸：「ギルド(芸能スキル)」
騎：「騎士団」
劇：「劇場」
牧：「牧場」

北方のサシミグロリアスロードは特に何も建設してないので割愛とします。

【 Ｇ　Ｍ 】 んじゃ、続けて既知の土地(テラ・コグニタ)決めましょう
【 Ｇ　Ｍ 】 先程は王国内のみでしたが、さらにマップを拡大した周辺土地の環境を決めます
【 Ｇ　Ｍ 】 Ｂさんは背景表で追放されてたよね、たしか
【プレイヤーＢ】 ですね
【 Ｇ　Ｍ 】 はい、その捨てられた国の位置とかもここで決めます
【プレイヤーＢ】 ほうほう
【 Ｇ　Ｍ 】 １２３４５６
【 Ｇ　Ｍ 】 A□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 B□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 C□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 D□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 E□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 F□□□□□□
【プレイヤーＧ】 まずは、自国の位置をランダム決定
【 Ｇ　Ｍ 】 んじゃ代表者、自国の位置を横1D＋縦1D
【 Ｇ　Ｍ 】 たまにはおうさまいがいでｗ
【プレイヤーＧ】 どぉれ
【プレイヤーＧ】 %1d+1d
《DiceBot》 (ころころ)1d+1d=[1]+[4]=5
【 Ｇ　Ｍ 】 １２３４５６
【 Ｇ　Ｍ 】 A□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 B□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 C☆□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 D超□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 E□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 F□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 追加領土が北なので「☆」で表記しておきますね
【 Ｇ　Ｍ 】 んでもって、神官ホオズキを追い出した国の位置を、Ｂさんが1D+1Dで
【プレイヤーＹ】 下よりはまだ、発展性がある
【プレイヤーＹ】 1と2だったら、完全敵対隣国で戦争から始めることになるな
【 Ｇ　Ｍ 】 それなったら大変だねぇ
【プレイヤーＢ】 %1d+1d
《DiceBot》 exB の出目は(ころころ)1d+1d=[1]+[2]=3

ホンマに出したよこのヒト！！

【プレイヤー５】 え
【プレイヤー５】 ありえなくね？
【プレイヤーＢ】 ねえ
【プレイヤーＢ】 神がかりすぎじゃね？
【プレイヤー５】 おかしいってｗｗｗｗｗｗｗ
【 Ｇ　Ｍ 】 ではその敵国の名前を決めましょう

ころころころ。

【プレイヤーＧ】 「社会主義無敵公社」
【 Ｇ　Ｍ 】 駄目っぺぇｗ
【プレイヤー５】 よほど中華っぽいんですが
【プレイヤー５】 こっちのが
【プレイヤーＧ】 ……ハグルマ資本主義神聖共和国の属国と見た（ぉ
【 Ｇ　Ｍ 】 んじゃ公社じゃな
【 Ｇ　Ｍ 】 １２３４５６
【 Ｇ　Ｍ 】 A□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 B社□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 C☆□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 D超□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 E□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 F□□□□□□
【 Ｇ　Ｍ 】 以上で建国作業完了?
　
　
　
☆アイテム決定編
【 Ｇ　Ｍ 】 さて、アイテムですが。
【 Ｇ　Ｍ 】 初版と２版のハイブリッドで有利めにしようと思います。
【 Ｇ　Ｍ 】 まぁ本編実施予定日までまだ時間あるし、問題ないかなー、と。

迷宮キングダムでは各自６個までのアイテムを装備することができます。
そしてそのアイテムの獲得方法ですが、
初版：[才覚]以下の価格をもつアイテムを６個
２版：クラスやジョブによって自動的に候補が決まり、[才覚]回数分初期アイテム表を参照し、これらの中から６個

【 Ｇ　Ｍ 】 今回は単発で終わらせるつもりはさらさらありませんので、クラス＆ジョブによって支給されるものと、各自の[才覚]以下の価格をもつアイテムから選択、という形にしたいと思います。
【プレイヤーＧ】 了解?

こうして、宮廷内でアイテムを交換することも大前提にアイテムの調整をする一同。
結果、こうなりました(既に交換済みです)

国王：大剣、だんびら、甲冑、マント、乗騎
大臣：鉄砲、住民台帳、携帯電話、迷宮保険、お弁当×２
騎士：だんびら、戦鎚、甲冑、盾、乗騎、星の欠片
神官：石弓、担架、拷問具、フルコース、衣装×２
従者：鑓、ホウキ、楽器、バックパック、救急箱、ポーション

それぞれの効果等は使用時にでも都度書こうと思いますので、ここでは省略します。
　
　
☆感情決定編
それから後日、本編開始約30分前に全員が集合したので、最後の仕上げを行うことにしました。

【 Ｇ　Ｍ 】 では最後にお互いに対する感情値を決めます
【 Ｇ　Ｍ 】 各自が、ランダムな一人に対して《好意》を持ちます。
【 Ｇ　Ｍ 】 まず国王
【プレイヤーＹ】 はい
【 Ｇ　Ｍ 】 誰に対しての感情をもつか、1D4で、残り４名について右のchメンバリストの上から順で。
【 Ｇ　Ｍ 】 ふってくださいまし
【プレイヤーＹ】 %1d4
《DiceBot》 (ころころ)1d4=[3]=3
【 Ｇ　Ｍ 】 大臣に対して《好意》
【 Ｇ　Ｍ 】 その属性を決めます、1D6
【 Ｇ　Ｍ 】 どぞ
【プレイヤーＹ】 %1d6
《DiceBot》 (ころころ)1d6=[5]=5
【 Ｇ　Ｍ 】 大臣へ《愛情》1Lv
【プレイヤーＹ】 愛情？
【プレイヤーＰ】 ほほう
【プレイヤー５】 なんという
【プレイヤーＢ】 フラグｋｔ
【プレイヤーＹ】 うわー
【 Ｇ　Ｍ 】 まぁ、ちょっと気になる程度じゃな
【プレイヤーＢ】 そして、あからさまに傀儡政治
【プレイヤーＹ】 俺、おじさま好きにもほどがあるだろ

そういえばヒゲ好きって設定でしたねぇ。
どんだけだよ14歳姫。

【 Ｇ　Ｍ 】 んじゃ騎士のひと
【プレイヤーＰ】 %1d4
《DiceBot》 (ころころ)1d4=[4]=4
【 Ｇ　Ｍ 】 国王へ
【プレイヤーＰ】 %1d6
《DiceBot》 (ころころ)1d6=[5]=5
【 Ｇ　Ｍ 】 愛情
【プレイヤーＹ】 ｗｗｗｗｗｗ
【プレイヤーＰ】 ひょほほ
【プレイヤーＢ】 ちょｗｗｗｗｗ
【プレイヤー５】 おまえら・・・
【 Ｇ　Ｍ 】 見事な三角関係
【プレイヤーＢ】 △で済むのか？

【 Ｇ　Ｍ 】 大臣
【プレイヤーＧ】 あいあい
【プレイヤーＧ】 %1d4
《DiceBot》 (ころころ)1d4=[1]=1
【 Ｇ　Ｍ 】 従者に
【プレイヤーＧ】 %1d6
《DiceBot》 (ころころ)1d6=[2]=2
【 Ｇ　Ｍ 】 忠誠ｗ
【プレイヤーＹ】 わかんねぇ
【プレイヤー５】 おかしいよねｗｗｗｗｗｗｗ
【プレイヤーＰ】 なんだこれ
【プレイヤーＹ】 この団体がわかんない
【プレイヤーＢ】 国王に誓えよｗ
【プレイヤー５】 おばけに忠誠抱いてどうするのｗｗｗｗｗ

【 Ｇ　Ｍ 】 神官のひとどうぞ
【プレイヤーＢ】 %1d4
《DiceBot》 (ころころ)1d4=[1]=1
【 Ｇ　Ｍ 】 従者
【プレイヤーＹ】 大人気だな
【プレイヤーＢ】 %1d6
《DiceBot》 (ころころ)1d6=[6]=6
【 Ｇ　Ｍ 】 あいじょう
【プレイヤーＢ】 ブッ
【 Ｇ　Ｍ 】 今回愛情ですぎだな
【プレイヤーＹ】 愛情だけで動いてるのか
【プレイヤー５】 おばけフェチか

【 Ｇ　Ｍ 】 んじゃ最後にもてもての５くん
【プレイヤー５】 %1d4
《DiceBot》 (ころころ)1d4=[1]=1
【 Ｇ　Ｍ 】 Ｂたんへ
【プレイヤー５】 %1d6
《DiceBot》 (ころころ)1d6=[2]=2
【 Ｇ　Ｍ 】 忠誠
【プレイヤーＹ】 私を何だと思ってる！
【プレイヤーＹ】 うわん
【プレイヤーＰ】 国王への忠誠が無い国。
【プレイヤーＧ】 まぁ、今後育むってことで（ぉ
【プレイヤーＹ】 うわーん、いじめられるよー
【プレイヤー５】 毎晩国王の枕元に出てやる

キャラクターデータ参照用で別途用意していたWikiの方に書き込んでいる間、あれこれ雑談。

【 Ｇ　Ｍ 】 裏(別チャンネル)でシュールストレミングの話しとるしさｗ
【プレイヤーＢ】 ちょｗ
【プレイヤーＰ】 クサッ
【プレイヤー５】 くさいねー　くさいよねー
【 Ｇ　Ｍ 】 はーい
【 Ｇ　Ｍ 】 各自確認OK？
【プレイヤーＧ】 OKOK
【プレイヤーＰ】 ほいよ
【プレイヤー５】 こっそり編集しなおした、おｋ

【 Ｇ　Ｍ 】 では本編はじめましょ?
【 一　同 】 よろ?
　
　
と、いうわけでいよいよ本編スタートです！
(まぁプロローグは既に掲載済みですけどねっｗ