5月下旬の某日・某チャンネル。
マイミクのとある方が「久しぶりにTRPG」をやりたい、とぼやいてたのを発見したのがコトの発端。
それならば、と「迷宮キングダム」を遊ぼうとしていたこのチャンネルに彼を招待したのでありました。ちなみに、GM(ゲームマスター)と書かれている、いわゆるゲームの進行係は私まっつん、
他の参加者の方々は一応伏せておきます(頭文字だけは出しているので、わかる方にはわかる)

【プレイヤーB】 招待されてこんばんわ
【プレイヤー5】 こんばんは はじめまして
【 G M 】 ちょっとメンツの増員を図ってみました
【 G M 】 まよキンはやっぱ5?6人くらいでやりたいじゃないですかーw
【プレイヤーG】 まぁ、否定はしません(笑)<まよキン5?6人

ここで軽く自己紹介をお互いに。

【 G M 】 まぁ、それはさておき
【 G M 】 Bたんは迷宮キングダムはご存知?
【プレイヤーB】 迷宮キングダム は、最近ちょくちょく話を聞きますな
【 G M 】 とりあえず迷宮キングダムについて簡単に。
【プレイヤーB】 wktk

世界のあらゆるモノが迷宮と化した「百万迷宮」。もちろん空なんてモノもあるわけがない。見上げて眼前に広がるのは無機質な天井だ。
見渡す限り(といってもほんの目前ですら)壁に囲まれたこの迷宮のなかで小さな小さな王国を興すことにした。
名ばかりの国王かもしれないけど、50人くらいの民がいて、そこそこの施設は存在している。
でも、そんな国王とはいえ、民の頼みを無下にはできない。
そんなわけで、ボクたちは部下を引き連れて今日は西の小鬼討伐に向かったり、明日は東の食料源を求めに探索に行く。

【 G M 】 そんなゲーム。
【 G M 】 みなさんはは国王をはじめ、大臣や騎士をはじめとした重鎮になり
【 G M 】 50名程度からスタートする王国を運営していくゲームです
【プレイヤーB】 なるほどなー
【 G M 】 システム的にはランダム要素・ボードゲーム的要素の強いゲーム
【 G M 】 まー、キャラメイクの段階ではそこまで悩む要素は少なめなので(大抵がランダム決定)
【 G M 】 とりあえずの導入には結構もってこいなゲームではあります。
【プレイヤー5】 てか、まよひがキングダムって5,6人推奨ゲーだったの?

まよひが言うなw

【 G M 】 いや、そーでもないよ
【 G M 】 3人だろーが問題は無いけど
【 G M 】 かなりクラス選びで苦労するかも

【 G M 】 ちなみに、キャラクター作成の順番としては
【 G M 】 クラス(王国内の地位)の決定→ジョブ(生まれ等の職業)の決定→能力値の決定→スキルの選択→装備アイテムの決定→他パーソナリティの決定
【 G M 】 ジョブはダイスでランダム。
【 G M 】 アイテムはちょっと変則的に有利めにさしあげようと思います。
【 G M 】 クラスの分担さえ決まればあとはトントン拍子でサクっと決まるとおもわれ

【 G M 】 さて、そのクラス分担の方法ですが・・・
【 G M 】 んー、今回のクラス分担は投票で決めてみよう
【 G M 】 Bさんだけは別途で決めるほうがいいのかな?他のメンツとはちょくちょくやってるから向き不向きとか把握してるとは思うんだけど。
【 G M 】 とりあえず、クラスは6種類。ざっと解説しますね
【プレイヤーB】 お手数おかけしまうま

国王:かならず誰かがなる必要がある。得手不得手の設定が結構自由にできるので、パーティ構成バランスの調整に一役買うことが可能。カリスマ国王でも武道派国王でもご自由に
大臣:王国のサイフ管理。戦闘面ではあまり活躍の場が難しいがその分の内政等には必須。多少慣れている人にオススメとだけいっときます
騎士:戦闘担当。クラススキル(選択性)によって軽戦士でも重戦士でもバッチコイ。他?知らんよ。
神官:治療担当。居ないと死にます。(でも、新版で治療の出来ない神官もできるようにはなった)
忍者:探索&罠対処&戦闘時の壁担当。結構マルチな活躍ができる。マルチゆえに影も薄め(待て
従者:能力値がフラットだけどジョブを2種類(通常は1種)持てるのでそれ次第では大化けも可能?メイドと呼ぼうが執事と呼ぼうがお好きなように

【 G M 】 以上、6種類です。
【プレイヤー5】 メイン/サブ が通常の構成において クラス/サブ/サブ を選べる数合わせってことだな!
【 G M 】 各クラスには6種類のクラススキル(うちひとつを選択)があって
【 G M 】 神官用の治療スキルは2つしかないのですw
【 G M 】 他は攻撃魔法とか説得力アップのモノとかロクでもないw

酷いこというなコイツ(自分ですけど

【 G M 】 よし
【 G M 】 んじゃクラス設定はこうしましょう
【 G M 】 Bたんは先にこの6種の中から好きなクラスを指定。
【 G M 】 他のメンツが残りから投票
【 G M 】 これでいかが?
【プレイヤー5】 投票ってなにすんの
【 G M 】 各自がどのクラスにふさわしいか。
【 G M 】 4人分それぞれねー
【プレイヤー5】 なるほど

【 G M 】 つーことで。
【 G M 】 Bさんのキャラクターメイキングからはじめましょう。どのクラスがいいですかー?
【プレイヤーB】 では神官で
【 G M 】 ほい、了解ー
【プレイヤーB】 初心者がヒーラー・・・この冒険の地獄はここから始まった
【 G M 】 では他の4人は投票で
【 G M 】 いや、まよキンはげんさん以外殆ど初心者ですよw
【 G M 】 今第2版出てるんですけど、ここのメンツでは初版のとき(しかも2年近く前)にちょっとやった程度
【プレイヤーB】 なるほどw
【 G M 】 このゲーム、名前もランダムでいけますが、どーします?w
【プレイヤーB】 そんなんありなのかww
【プレイヤーG】 ちゃんと二つ名表と名前表もありますよ(笑)
【プレイヤーB】 では、ぜひランダムでやってみようwww
【プレイヤーG】 ちなみに、百万迷宮の人の名前の標準は、「二つ名+名前」です
【プレイヤーG】 (ファミリーネームを持つ人は非常に少数派です。基本的に小王国単位の生活なので、列強クラスでないと必要がないんです)
【プレイヤーB】 なるほど
【 G M 】 あ、決める前に性別を。♂?♀?
【プレイヤーB】 男でー
【 G M 】 はい、では1D6を1回、D66を2回、おねがいしますー

TRPGでは、サイコロなどを利用して、行動の成否や、ランダム効果の結果を見ます。
ここで、簡単にサイコロの振り方表記を説明しておきます。
1D6」:6面体サイコロを1個振り、その出目を求めること。
2D6」:6面体サイコロを2個振り、その出目の合計を求めること。(以降、3D6、4D6、、、も同じような意味です)
D66」:6面体サイコロを2個振り、出た出目の小さいほうを10の位、大きいほうを1の位として、2ケタの数を求めること(仮に4と3の目が出た場合は”34″と読むわけです)
チャット上では実際に振るわけではなく、これらの結果をランダムに表示してくれるダイスボットを利用しています。
そして、その出目出力の結果・・・

【プレイヤーB】 えっと、1、45、22、かな?
【 G M 】 “花も恥じらう”ホオズキ、とでました
【プレイヤーB】 これはこれは
【プレイヤーB】 見た目重視な名前ですな!
【 G M 】 どんな神官なんだかw
【プレイヤー5】 ウホッ
【プレイヤーB】 たぶん政治力がアップ!たらしこむ感じで
【 G M 】 では次ー、背景設定を決めます。当座の人生の目標みたいなもの。
【 G M 】 1D6を2回どうぞ
【プレイヤーB】 %1d+1d
《DiceBot》 (ころころ)1d+1d=[6]+[2]=8
【 G M 】 6の2はっと・・・『あなたは無実の罪で、所払いになった良家の子女である。』
【プレイヤーB】 ちょw
【プレイヤー5】 なんというショタフラグ・・・
【プレイヤーB】 展開がおいしすぎる
【プレイヤーB】 では低年齢路線でで
【 G M 】 (まぁあとで決めますが)王国の近くにその所払いにされた敵対国を設定ししますんでー。
【 G M 】 『あなたの使命は、自分の潔白を証明することである。』、ちなみに使命を達成すると追加でレベルアップします
【プレイヤーB】 なるほどなー
【 G M 】 潔白証明のためのシナリオをそのうち作りますので、とりあえず罪の内容とかの設定を決めといてくださいー
【 G M 】 今じゃなくてもいいのでー。
【プレイヤーB】 了解
【 G M 】 で、次にジョブ(親の職業や育ち・普段の生業的なもの)を決めます
【 G M 】 こちらもランダム、D66でー
【プレイヤーB】 %2d6
《DiceBot》 (ころころ)2d6=[5,6]=11
【プレイヤーB】 56っすか
【 G M 】 盗賊:[探索]能力値+1:ジョブスキルはトラップを無効化できる【神の指】
【 G M 】 盗賊なのに神官、無実とはいえ良家の出
【プレイヤー5】 かっこいいな
【プレイヤーB】 政敵の家宝がなくなったのですが、私の趣味だった鍵明けを見とがめられ犯人にされたのでした、たぶん

【 G M 】 では能力値を決めましょう
【 G M 】 基本能力値は全部で4種類

頭の良さをしめす[才覚]
カリスマのもと[魅力]
回避力とか罠探知の[探索]
命中率とか戦闘全般に関わる[武勇]

【プレイヤーB】 なるほど
【 G M 】 基本的な能力値構成はクラスによって決まります。
【 G M 】 Bさんは神官なので
【 G M 】 魅力は4固定
【プレイヤーB】 ほむ
【 G M 】 他の3種に[2・2・1]を割り振ってください
【プレイヤーB】 才覚2、探索2、武勇1かな
【 G M 】 ほい、んじゃジョブの盗賊による探索補正で+1して3、あと好きな1箇所にボーナスポイントを割り振ります
【プレイヤーB】 んじゃ、魅力に割り振ろう
【プレイヤーB】 最終値で:才覚2、魅力5、探索3、武勇1
【プレイヤーB】 花も恥じらうよ
【 G M 】 どんどんナルシスト像が見えてきました
【プレイヤーB】 僕の魅力を汚す罠なんかは解体だ!
【プレイヤーB】 でも、宝物は僕のものだ
【 G M 】 そしてトラップ【強制転職所】を喰らって[怠けもの]にかわったりするわけですね
【プレイヤー5】 ひっでートラップだなおい
【 G M 】 酷いよねー確かにw

このゲーム、随所に愉快なモノが多いのです。まぁそれはおいおい。

【プレイヤーB】 このキャラ、いろんな意味でひでぇなぁ
【プレイヤーG】 個人的に疑問なのは……女性キャラが【強制転職所】で宦官になるとどうなるんでしょう(ぉ
【プレイヤーB】 胸を切り落とす
【プレイヤーB】 ひー
【 G M 】 寧ろそれまで宦官だったのが以下略
【 G M 】 あ、ホントにあるからね、ジョブに宦官
【プレイヤーB】 宦官のを取り付けられ(r
【 G M 】 王国内に建設できる施設で娼館とかもあるし
【 G M 】 エローイ
【プレイヤーG】 エローイ
【プレイヤー5】 エローイ

エローイ。

【プレイヤーB】 カリスマを色街で存分に発揮するぞ
【プレイヤーB】 少年設定だけど
【プレイヤーB】 (たぶん

【 G M 】 さて、副能力値の決定、これは公式によって自動算出です
【プレイヤーB】 dkdk

生命力を示す[HP]
《気力》の蓄積上限量となる[器]
敵からの攻撃を避けるための[回避値]
迷宮内に《配下》を率いていける上限人数となる[配下上限]

【 G M 】 器っていうのは、ゲーム中に貯められる《気力》の最大値です
【 G M 】 《気力》は様々なスキルの発動に必要だったり、判定(ダメージ)ダイスを増やして有利に物事をすすめられたりなどの効果を持ちます。
【プレイヤーB】 なるほど、まさに気力なんですな
【 G M 】 ちなみにこのゲームは回避判定はありません
【 G M 】 命中判定のみデス
【 G M 】 武勇+2D6≧回避 で命中
【プレイヤーB】 ふむふむ
【 G M 】 あとー、配下っていうのは、文字通り王国の民を引き連れていける許容人数です
【プレイヤーG】 僕のために盾になれ!とか(ぇ
【 G M 】 配下を派遣して先の部屋の様子を調べさせたり(判定に失敗すると死にます)スキルの一部の発動条件だったり(コストとして消費された分は死にます)、敵の包囲を突破して親玉に肉迫するために使用したり(もちろん死にます)
【プレイヤー5】 もちろん死にますワロタ
【 G M 】 笑ってもらえて何よりだ
【 G M 】 ちなみに初版→2版によって
【 G M 】 国民の人数が王国レベルに関わることになったので
【 G M 】 濫用は禁物

【 G M 】 次にスキルの決定。
【 G M 】 ジョブに設定されているジョブスキルを固定と、神官用クラススキル6種類の中からひとつ。
【 G M 】 ジョブスキルは盗賊の【神の指】ね。クラススキルはどうする?
【プレイヤーB】 まぁ【祈り】しかw
【 G M 】 まぁねーw

「祈り」:消費した気力・民の声の点数分だけサイコロを振って回復。いつでも使えるのが強み
「神の指」:発動してしまったトラップを緊急的に食い止めるスキル

【 G M 】 んでもって、装備をきめるわけですが。
【プレイヤーB】 ほむ
【 G M 】 とりあえず他のメンバー全員が一通り決まってからのほうがいいと思いますので、とりあえずパス
【プレイヤーB】 あいさ

【 G M 】 あとはすきなもの、きらいなものだけだな
【 G M 】 こちらもランダム、D66を4回ふってください

結果、得られた単語は「異性」「散発」「子供」「勉強」の4つになりました。

【 G M 】 はい、この4つを
【 G M 】 すきなもの、きらいなものに2つずつ分けてくださいまし
【プレイヤーB】 なるほど
【プレイヤーB】 異性を散髪するのは好きです、子供は嫌いだ、勉強も嫌いだ
【 G M 】 異性を散髪てw
【プレイヤーB】 おかげで色街でカリスマがアップ!
【プレイヤー5】 なかなかステキだ
【プレイヤーB】 ほら、僕って天才だから勉強なんてしなくてもできちゃうし
【プレイヤー5】 才覚:2
【プレイヤー5】 才覚:2
【プレイヤー5】 才覚:2
【プレイヤーB】 ナルシーですから!
【プレイヤーB】 手先は器用だから、散発くらいは楽勝です、神の指で(違う
【 G M 】 パーソナリティはまた全員そろってから煮詰めましょうか。
【プレイヤーG】 ……夢は貴族に転職して【ナルシスト】を取る?(笑)
【プレイヤーB】 キャラの方向性が見えました
【プレイヤーB】 まあ、勉強が嫌いだから才覚が2なんですよ
【プレイヤーB】 魅力だけで神官に
【プレイヤー5】 なんという破戒僧
【 G M 】 あとは他のキャラに対する好意値をとったりするくらいなんで
【 G M 】 ひとまず以上でー。

【 G M 】 ・・・宗教決める?w
【 G M 】 宗教ルールありますよ?
【プレイヤーB】 ちゃんとあるんだw
【 G M 】 とりあえず象徴きめてみるか
【 G M 】 カテゴリ「天階・深階・祖霊・現象・迷宮・その他」の指定してD66

天階:百万迷宮上層部にある空の迷宮。鳥の特徴を持つ「天使」と呼ばれる諸種族が住む
深階:百万迷宮下層部にある海の迷宮。魚の特徴を持つ「深人」が住まう
祖霊:まんま先祖霊。歴史の長い王国だとありがち。代表例はハグルマ資本主義神聖共和国?

【プレイヤーB】 むむ、よくわからないけど深階にするべきと勘が告げる
【プレイヤーB】 とりゃっ
【プレイヤーB】 %2d6
《DiceBot》 (ころころ)2d6=[6,5]=11
【プレイヤーB】 56で
【 G M 】 象徴は「笑い」
【プレイヤーB】 笑いですか
【 G M 】 んじゃ次に「加護」と「制約」、それぞれ2D6
【プレイヤーB】 %2d6+2d6
《DiceBot》 (ころころ)2d6+2d6=[6,6]+[2,3]=17
【プレイヤーB】 66と23
【 G M 】 あ、今回は純粋合計
【プレイヤーB】 なる
【プレイヤーB】 12と5ですね

加護:神力・好きな能力を設定。この宗教の信徒は該当能力値が1点上昇

【 G M 】 マジカw
【プレイヤーB】 この展開はまさに神がかっている
【プレイヤーG】 さすが6ゾロ
【プレイヤー5】 すげー
【プレイヤー5】 6ゾロ流石に破格な能力だね
【プレイヤーB】 もう、魅力に突っ込まざるを得ない
【 G M 】 ちなみに
【 G M 】 この宗教に他のPCも信徒になることが出来るので、よく考えて設定しときーw
【プレイヤーB】 え?ってことは神官というより教主様なんじゃね?
【プレイヤーG】 で、信者の人数で信仰の力って変わってくるので、数は重要です
【プレイヤーB】 HAHAHA

制約:禁忌・ランダムでコモンアイテムを1つ指定。信徒は該当アイテムを装備できない

【 G M 】 ではその対象となるアイテムを決めましょう。
【 G M 】 まずはアイテムカテゴリ。1D4で。
【 G M 】 1武具・2回復・3一般・4探索
【プレイヤーB】 %1d4
《DiceBot》 (ころころ)1d4=[4]=4
【 G M 】 探索カテゴリですな。続いてD66
【プレイヤーB】 ・・・ちょっとw盗賊なのにwwww
【プレイヤーB】 %2d6
《DiceBot》 (ころころ)2d6=[1,6]=7
【プレイヤーB】 16
【 G M 】 あまり使わんアイテムですな、「パワーリスト」
【プレイヤーB】 ww
【 G M 】 お弁当とかだんびらとか引いてくれればおもろかったのにw

どちらも低価格かつ基本的な食料品と武器。(特に)序盤でこれを持たない連中は絶対に居ないっていうくらいの基礎アイテムです。

【プレイヤーB】 お弁当装備不可な宗教
【プレイヤーB】 おそろしや
【 G M 】 いつもフルコース(お弁当の3倍価格)
【プレイヤーG】 燃費悪いなぁ……(笑)
【 G M 】 まぁ、あとは宗教名と主神きめればおっけー
【プレイヤーB】 悩ましいですな

【 G M 】 つーかさ
【 G M 】 この宗教ルールはじめてみたんだけどさ(待て
【プレイヤーB】 (ちょ

いやぁ、購入だけして殆ど読んでなかったんですよ、このサプリメント(追加ルール集)。

【 G M 】 加護表の1ゾロなんだこれw
【プレイヤーG】 あーあーあー!(笑)
【プレイヤーG】 って、これオンラインセッションだと無理じゃぁ(ぉ

聖書:信徒PCは好きなタイミングで「迷宮キングダム」のルールブックを頭の上に乗せる。乗っている間あらゆる判定に1点ボーナス。ただし、落とした場合は《民の声》1点マイナス

【プレイヤーB】 ブフォッ
【プレイヤー5】 アホかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

【 G M 】 初期信徒は
【 G M 】 教祖の[魅力]+レベルの5倍
【 G M 】 5+1の5倍で30名
【 G M 】 あとは信徒PC1人につき+10換算
【 G M 】 総信徒50人で神格レベル2にアップだw
【プレイヤーG】 ちなみに、神格が上がるとその度に象徴と加護と誓約が1つずつ増えていきます(減少すると、その分減る)
【プレイヤーB】 なるほど
【 G M 】 ちなみに神格2は屋敷神程度
【プレイヤーB】 ざしきわらしだ!
【 G M 】 神格3は信徒100名以上、土地神ランク
【プレイヤー5】 2から3の差が激しい気がするんだが
【 G M 】 まぁ
【 G M 】 ダンジョン内1部屋レベルから1マップ(9部屋)レベル程度の違いくらいなんじゃないかなー?
【プレイヤーB】 宗教名:ミンシキグ/縁結びの神:パス/とにかく人のつながりを大事にしよう。力無い人たちでも数が集まれば!商売にも大事だね。魅力がアップ!
【 G M 】 Mixing
【 G M 】 アナグラムですね!
【プレイヤーB】 古い言葉で、混ぜ合わせるという意味があったらしい
【プレイヤーB】 #間違って伝わった
【プレイヤーB】 手前にアナログミキサーあったから決めたんじゃないよ?ほんとだよ
【 G M 】 どんどんぼけつなきがするよ?

とまぁ、Bさんのキャラクター作成編のみで一旦幕引き。
次は他の方々の分もいきますよー。

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